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【意外とムズイ!】 “collaboration” と “cooperation” の使い分け

気になる人

“collaboration” と “cooperation” ってスペルが似ててわかりずらいな。意味の違いや使い分けを知りたい。

“collaboration”“cooperation” は、2つとも “co 〜 “ から始まる単語。

スペルや雰囲気が似てることから非常にまぎらわしく間違いやすいですが、2つの意味は大きく異なります。

これらの違いやニュアンス、使いわけ方を解説していくので、この機会にしっかりと見分けられるようにしておきましょう。

もくじ

collaboration, collaborate

まずは、 “collaboration” から。

“collaboration” の意味はこんな感じ。

  • 協力
  • 協業
  • 合作

“collaboration の発音

“collaboration” のニュアンスは以下のとおりです。

  • AとBを掛け合わせる
  • AとBを組み合わせて何か新しいものを生み出す

ただ「共に力を合わせる」というニュアンスだけではなく、『その先の結果が新しいものを生み出す』ときに使われます。

なので、英語の “collabrarion” と日本語の「コラボレーション」と基本的に同じような意味やニュアンスで使われます。

Taka

「コラボ」の意味が日本語、英語で同じなのはラクですよね。

“collaboration” は名詞で、 “collaborate” は動詞。

品詞とスペルが変わりますが、意味やニュアンスは基本的に同じです。

The two companies collaborated to produce the film.
2つの会社が新たにフィルムを製作した。

If both teams collaborate efficiently, then the project will be finished well before the deadline.
(もし)両チームが効果的にコラボすれば、プロジェクトは締め切り前にしっかりと終わる。

Many Philippine highways are collaborative projects between the Philippines and Japan.
フィリピンの高速道路の多くは、日本とのコラボレーションのプロジェクトによるものである。

cooperation, cooperate

“cooperation” は先ほどの “collaboration” に比べると馴染みは少ないかもしれません。

“cooperation” の意味は、

  • 協力
  • 連携、提携
  • 互助(ごじょ)

cooperation の発音

先ほどの “collaboration” と同じく「共に力を合わせる」のニュアンスはありますが、 “cooperation”足りない部分を補いながら協力する』ときに使われます。

発音をカタカナで表記すると、『コアポゥレィション』

よくスペルが似てて間違いやすい “corporation” (コゥポレィション) は「法人・自治体」「会社」といった意味を持つ単語になり、まったく別の意味になってしまいます。

“corporation”“cooperation” は発音もかなり似ているので、聞き分けにも気をつけましょう。

The two rivals cooperated to defeat their common enemy.
(2人の)ライバルたちが協力して敵を倒した。

My sister and I cooperated to get the dishes done before our mom came home.
妹と私は母親が帰宅する前に協力して配膳をした。

If a person isn’t willing to cooperate, then nothing anyone tries to do for them will help.
ひとりの人が協力する気がなければ、誰かが協力しようとしても何も変わらない。

collaboration と cooperation の違い

“collaboration”“cooperation” は日本語だと「協力」と訳されることもあり、意味が似てる、もしくは同じように感じるかもしれませんが、実は大きく違います。

collaboration のコアイメージ

2つのもの・ことがタッグを組んで、それぞれの良さをさらに引き出す。新たなものを生み出す。

例:黄色部分が新たに生み出される部分

cooperation のコアイメージ

片方が足りない(必要としている)ことを、もう片方が協力して補うニュアンス

 例:Aの足りない部分をBが協力して補う

こんな他の表現はいかがでしょうか?↓

collaboration と cooperation の使い分け まとめ

  • collaboration
  • 協力
  • 協業
  • 合作

「AとBを掛け合わせる」「AとBを組み合わせて、何か新しいものを生み出す」のように「協力」の意味を含むが、その先の結果が新しいものを生み出す場合に使われる。プラスαのイメージ。

日本語と同じ意味やニュアンスと考えてOK。

  • cooperation
  • 協力
  • 連携、提携
  • 互助(ごじょ)

“cooperation” は足りない部分を補うニュアンスが含まれている。

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もくじ